教場 (kyojo)

事実は小説よりも奇なり

地元紙総合文化誌をチラ見して巻末の小説に目が止まり
導入分を読み始めて場面設定で興ざめがして止めた。

それは 警視庁公安部 の部屋で本部詰め 刑事宛に
直属の上司として公安部長から発信された内線電話に

よる公安部長室への呼び出しだったのである。

主人公たる 本部詰め 刑事の所属等の人物設定が
無いため所属課や階級が読者に提示される事なく

一介の刑事が単独で公安部長室へ入り公安部長と

対面する光景って組織論になってしまうが違和感有り。
【 といっても拙作は 本部長直轄(苦笑) 】

目撃した公安部の他の捜査員等の目には如何に映るのか

公安部長(警視監)を東証一部上場会社に例えれば社長や副社長クラスの
取締役が本社の一部署の担当者に内線電話で呼び指示を与えるとは思えない。

だからこそ 小説 それも 警察小説 なんです


■長岡 弘樹

   教場  (出版年 2013年)     教場2  (出版年 2016年)
book25aa.jpg

初めて見た書名(タイトル)のため正しい読み方が思い付かなかった
教場 (kyojo)と表記も ひらがな表記は きょうじょう 警察学校のクラス

警察学校が舞台の小説は珍しいと思い読み始め ほぼ一気読みでした。

現実では警察学校の所在地は知っていて警察官新規採用者が学ぶ場としか思い付かない 
一市民のため本書の内容は推理小説ですが「現実との乖離は」と疑ったが新鮮さが勝る。

警察官新規採用者 初任科短期(大学卒相当)課程の教官(警察官)が生徒に発した
警察学校は 適性のない人間を ふるい落とす 場である

現実も知識以外でも 過酷な運動による体力作りや 精神の鍛練や協調性云々を
初任科生に叩き込んでいるんだろうなと想像できてしまい

新幹線開通で 外国人観光客も多く訪れる当地の駅構内の鉄道警察隊に配置され語学堪能で
社会人経験もあると報道されていた女性警察官も初任科課程を卒業されたんだと改めて認識した。

そんなこんなで

警察学校に興味が出て 動画検索 すると

陽はまた昇る (2011年 テレビドラマ) 出演 佐藤浩市 三浦春馬 usw
を ほぼ一気見してしまう(苦笑)

こちらは ↓ 本物の警察学校 玄関で早くも 洗礼


そして 教場2 出版されたことを知り図書館から貸し出し出来た。
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テーマ : 「借りた(買った)」よ
ジャンル : 小説・文学

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Re: No title

> おはようございます
>
> 最初の画像、いいですね、味のある
> 雪ダルマ、こういうの好きです!

よっチさん こんにちは♪
コメントありがとうございます。

よっ!! と 雪ダルマ君が左手を挙げた
様な構図に 玉タマ なりました♪

東京ディズニーは二回ほど入園していますが
最近は行っていないので オリエンタルランド 

京成電鉄 三井不動産 の株価を見ているだけです(苦笑)
プロフィール

KIYO♂

Author:KIYO♂
旅・乗り物・株・創作小説・愛犬 ◆20160607未だに冬眠のため不定期活動。

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