旅先の記念品として買っています。
準地元意識の「
静岡新聞」が見当たりません 久しく訪れていないからです。
昨年(2016年)久しぶりに長浜市(滋賀県)を訪れた際に立ち寄ったコンビニで(それらしい)地方紙を探すも見あらず若い女性店員に地方紙(例えば滋賀新聞や大津新聞等)が有るのと尋ねると地方紙は
発行されていない旨で自宅では「中日新聞」を取っているがプロ野球では「
阪神」ファンとの事でした。

注)地方紙とは全国五紙やブロック三紙(北海道 中日 西日本新聞)以外の発行エリアが
一府県全域に及ぶ商業新聞
各地方紙を読み(見る)比べすると違いが分かって来る端緒は【冠婚葬祭】と【事件/事故】記事です。地方によって事前に葬儀の故人名と年齢住所・通夜葬儀日時・喪主名の掲載と葬儀社の広告で
事件は万引き(窃盗)犯や飲酒運転逮捕者の氏名年齢住所(地番抜き)までも掲載させています。
それを大都会の人口が多い地域で踏襲してしまうと掲載件数が多くなってしまい事件は重大事案のみ
葬儀は地域住民の慣習や密接度も有り一般人の事前に葬儀の掲載は限定的になっていると思われます。
■天高く馬肥ゆる春の強風
降雪でレース中止は有っても強風と思いましたがGW(土日含む)期間中の開催日は
入場無料を地元紙で知り人生二回目の地元競馬場を訪問しました。公営ギャンブル系は
株式投資と
宝くじ購入が主戦場のため地元競馬場に縁がないのですが
近年の競馬事業は連続黒字化となっており廃止の文字は見聞きしなくなった感も有り売上増の
主因としてはネット売り上げが六割超えとの報道も有ります。
レース場中央に有る芝生の遊園地で子供のみポニー乗馬ができるため家族連れが順番待ちしていました。
客層は圧巻の中高年男性が占め双眼鏡や予想紙を持つ定番姿で喫煙者も多く観覧席は第一レース発走近くには立ち見も増えてスタンド席も埋まり他人事ながら? 一安心する。

競馬場施設内遊園地やレースを撮っているのは報道腕章を付けた一人と
当方だけで人混みからは浮いていたかも(苦笑)
■大人 の 日
今日は
大人 の 日 制定活動の一環として 掲載しています(苦笑)
日本人の人口に占める15歳以下の人口割合が1/8 と年々低下していると報道されました。
それにしても
プレ金 では消費拡大も望めず
大人 の 日 制定で 大人の消耗品・サービス購買について
国費半額補助負担で
お大尽遊び させないと(苦笑)
■泳ぐ鯉のぼり
当地では季節の定番光景 でも最近は生観していませんが
それにしても2
2017年度中 宅配便会社 9200人(正社員契約社員4200人 パート5000人)増加で人件費は
160億円増える見通しとか 全国区での事と思うが当方は強気の募集見込みだと思うが結果は如何に
当地では業界によっては人手不足中です。
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